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環境衛生コンサルティング部門

水害空撮

昨今、各地で発生する線状降水帯が引き起こす集中豪雨による水害や土砂災害はいつしか毎年のように報道されるようになってきました。その発生頻度は、昭和51年と比較すると令和2年では2.2倍になっているとの研究成果もあるそうです。

また、温暖化の影響で台風も海水温上昇から勢力が衰えることなく上陸するため、年々被害が大きくなっており、令和元年における1年間の被害金額は2兆1,800億円と史上最高額に達し、水害における死者も残念ながら相当数にのぼっている状況です。

令和5年6月、台風2号(後の温帯低気圧)と梅雨前線によってもたらされた線状降水帯による、東三河を襲った集中豪雨水害では、一般的には河川の越水による災害というイメージが強いですが、実際に現地へ行くと用水路や道路脇の側溝などに土砂やゴミが詰まり、間接的かつ連鎖的に排水が滞ることにより発生する内水害の発生も複数見受けられました。このように、局所で想定を上回る集中豪雨は、過去のインフラだけでは治水は困難であると思います。したがって、もはやいつどこで水害が発生してもおかしくはない状況です。

弊社では、日常訓練や機材の準備を行い即応できる組織体制の構築を行っております。また「初動から復興」まで皆様方のニーズに寄り添った衛生的環境復旧をお手伝い致します。

衛生環境の復旧

水災害時には、建築物周辺の下水や浄化槽内の汚水、畑や田んぼの堆肥等が雨水と共に建築物内に流れ込んできます。断熱性に優れた現代の高気密性住宅は逆に災害時では負の側面が浮き彫りとなります。気密性が高いが故に一度侵入してきた汚水は溜まる一方で、水が引かないのです。

その汚水は床下空間に長期間滞留し、悪臭を帯びた水蒸気が発生して壁中や天井裏に充満し内部がクロカビだらけになります。

以降、水が蒸発しきったとしても、一度発生したカビは建材中に残り続けるためその臭気が消えることはありません。

弊社では、下記の通り初動時から対応し速やかな復旧をサポート致します。

水害直後の様子

室内の様子
床下汚損の様子
床下の浸水状況
床下の浸水状況

① 災害ゴミの運搬作業

災害ゴミの運搬
災害ゴミの集積

② 室内・床下内の洗浄 及び 汚水の吸引除去作業

室内・床下内の洗浄
室内・床下内の洗浄
室内・床下内の洗浄
室内・床下内の洗浄

③ 地域自治体様との共同訓練

地域自治体様と共同訓練や情報共有を行い有事に備えております。

自治体 共同訓練
自治体 共同訓練

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