SERVICE

環境衛生コンサルティング部門

衛生設備清掃処理

飲食業界をはじめ、食品工場、各種製造業、又は流通業界などにとって「製造物の安全と安心」は、最大のテーマです。弊社では、普段衛生管理が困難な個所を、最新の洗浄用機材や洗浄度の高い洗剤を用い高いコストパフォーマンスのサービスをご提供いたします。

配水池水中ドローン調査・清掃処理

配水池等の浄水を貯留する施設は、飲料用として浄化された水道水を貯留しているため通常はきれいな状態ですが、時間の経過と共に、浄水場をリークしたマイクロフロックや微小な鉄粒子、マンガン粒子、錆等の蓄積により池内底盤に沈殿物を有するようになります。よって、マンション等の受水槽、高置水槽と同じく定期的な清掃作業が必要となります。

弊社では、水を抜いて清掃ができない施設、水の供給を停止することができない施設において、水道水を抜くことなく施工できる不断水工法で清掃及び調査作業を実施しております。潜水士の資格を保有したダイバーもおり、万全を期して施工にあたっております。

施工の流れ

1

ロボット及び配水池に投入する機材を全て殺菌消毒します。

2

ロボットを配水池内に投入し、外部から遠隔操作で内部の状態を調査及び記録、
そして沈殿した堆積物の吸引除去を行います。

3

吸引除去した排水や沈殿物は、専用のろ過装置内でろ過や中和処理を行い、
適切に産業廃棄物として処理します。

ドローン清掃導入にあたり、ドローンを使用した施工の安全性や合理性を御理解して頂けるように行政機関と現場研修会を開催しております。

排水設備清掃処理

建築物の排水設備は、湿度や有機質に富んだ環境です。定期的にメンテナンスを怠ると、設備の故障、劣化を早めることやカビ類やペスト(有害生物)の発生源となります。衛生管理入口は、目に見えないところほど、注視することです。

排水管洗浄処理

特殊なノズルを排水管内に挿入し、200kg圧の高圧水を先端から排出することにより、排水管内の固着物や衛生害虫の虫体や卵を強制的に除去し、排水の流れをスムーズにします。これにより、悪臭や有害微生物による健康被害の問題の軽減を図ります。

排水に含まれる油分は、排水管内で冷やされ、固着していきます。これを放置すると、やがて排水管のツマリや悪臭の原因、排水管の劣化を速めてしまいます。

動脈硬化した排水管の様子
排水管内に生息するゴキブリの様子
排水管から出てきたゴキブリの卵鞘

排水管の固着物を強制的に除去し、排水経路の正常化を図ります。

洗浄中の様子
出てきた汚泥の様子
施工後の様子

油水分離槽(グリストラップ)清掃処理

油水分離槽(グリストラップ)の定期的な清掃は、建築物衛生法、食品衛生法、下水道法で義務付けられております。

清掃を怠ると、末端排水管にグリスが流れ込み詰まりの原因や害虫の発生源となるほか、水質汚濁や海洋汚染に繋がります。施設から油分(ノルマルヘキサン)が基準値以上流出した場合は、処罰される可能性もありますので、正しい認識で管理を行う必要があります。

車輌の仕様と特徴

超強力吸引装置と高圧洗浄機を搭載して折りますので、阻集器の汚泥を引き抜くだけではなく、排水管洗浄作業が同時に行う事が出来る車輌です。
主に、厨房設備の定期衛生管理にご活用頂けます。

施工の流れ

1

油水分離槽内に堆積した汚泥を吸引除去します。そして、残渣後、仕切り板、槽内に固着した有機質を丁寧に洗浄除去します。

2

吸引除去した排水・汚泥は、産業廃棄物として処分場へ運搬致します。

油水分離槽(グリストラップ)日常管理について

業務用厨房のグリストラップでは、

  • ① 悪臭発生の問題
  • ② 重労働の問題(労安法)
  • ③ 害虫発生の問題(食品衛生法)
  • ④ 排水の問題(下水道法、ノルマルヘキサン値)
  • ⑤ 排水管の経年劣化・詰りの問題(建築物衛生法)
  • ⑥ 廃棄物処理の問題(廃掃法)

で、お困りになられている現場が多く見られます。

ご提案する内容は、これらの諸問題を合理的な手段により、皆様の重労働な作業の軽減や職場環境の向上、よりコンプライアンスの遵守を図ることを目的としております。

改善例

悪い例)グリストラップ全体の外観

状況

グリストラップ内の管理に総合的な統一性がないため、残渣滓やグリスが腐敗して槽内の底等に堆積して、物理的に除去困難なため、悪循環となり徐々に末端の排水管(口)に流出してしまっている状態です。

これを放置すれば、槽内から腐敗臭が発生することやコバエ等の発生源となること、また流出した排水を行政が監視しているため下水道法上の指導が入ること、そして、流出したグリスや残渣により排水管の経年劣化を早めることや詰りの原因となる可能性があります。(ノルマルヘキサン値等基準値オーバー)

ご提案する運用の概要について

  • ・第1槽目の残渣滓が効率よく除去できるように、残渣回収ネットを設置します。
  • ・グリス吸着用資材を槽内に投入して撹拌後、回収して廃棄します。
施工前
施工後

施工の流れ

1

阻集器の採寸をし、機具を作成します。

2

阻集器に機材を設置します。

3

油脂はろ過できないため、油脂吸着用資材にて吸着除去をします。

4

ろ過した汚泥を適正に処理でき、ろ過できない油脂を吸着除去するので、槽内の水質が改善できました。

排水槽清掃処理

各種衛生設備に対して高圧洗浄を行います。ポンプの詰り等を予防し、排水機能を正常化し、悪臭や衛生害虫類の発生を抑制します。

施工の流れ

1

槽内で作業する作業員の安全を確保するため、発生する硫化水素中毒・酸素欠乏症を予防するため安全対策を実施します。

2

安全対策や養生を設置後、槽内の全域に、高圧洗浄を実施し、槽内に固着するスカムを剥離していきます。剥離されたスカムは、詰りの原因となりますので、吸引除去致します。

高圧洗浄
汚泥吸引除去
施工前
施工後

3

吸引除去した排水・汚泥は、産業廃棄物として処分場へ運搬致します。

貯水槽清掃処理

受水槽を使用した上水の供給施設では、衛生的で安全な水を利用者に供給するために、定期的な清掃を行うことが設置者に求められております。

有効容量が10m³を超える受水槽においては、簡易専用水道の管理基準として、「水槽の掃除を一年以内ごとに一回、定期に、行うこと。 」(水道法施行規則第55条の第1)としているほか、有効容量が10m³以下の受水槽についても10m³を超える簡易専用水道と同様の管理を行うことが各自治体の条例により定められております。

建築物衛生法に規定される「建築物環境衛生管理基準」に従って当該特定建築物の維持管理を行う必要があり、貯水槽の点検など、有害物、汚水等によって水が汚染されるのを防止するため必要な措置として、1年以内ごとに1回の定期的な清掃が定められております。 当社では、建築物飲料水貯水槽清掃業の県登録をおこなっており、管理された体制のもと、安全に安心頂ける施工を行っております。

施工の流れ

1

貯水槽(高架水槽・受水槽)清掃作業

①作業員の安全を確保…酸素濃度測定をし、作業員の安全を確保します。場合により送風機を設置します。
②施工前点検:槽の劣化状況や水質(残留塩素、色、濁度、臭気、味)を測定致します。
③高圧洗浄作業:殺菌消毒した機材を槽内に入れ、汚れを落とすため、適正な圧力で槽内を洗浄致します。
④施工後点検:水質(残留塩素、色、濁度、臭気、味)を測定致します。

2

ポンプ点検作業

ポンプの動作や電流、電圧、圧力が正常であるか各種測定器を用いて測定致します。

3

水質検査

全ての作業が完了後、末端の水栓から水を採取し、法令で定める11項目の分析を行います。

泡(フォーム)洗浄処理

立体的(天井部や垂直面等)に洗浄を行う際は、洗浄効果や作業の効率化、作業の安全性が求められます。

弊社の洗浄方法は、それらを踏まえフォーム(泡)洗浄の技術を取り入れ施工致します。特殊なきめの細かな泡を発泡する装置に、洗浄剤を入れ、洗浄対象となる各面に泡状となった洗浄剤を吸着させていきます。化学的な作用により、有機物を分解、剥離させ洗浄をします。

使用機材と洗浄剤

フォームスプレーヤー

施工場所

B1F厨房内フード一部、フライヤー周囲、洗浄室グレーチング、ディスポーザー下、シンクの脚等

例)フード

フード
シンク等の脚(複雑な箇所)
側溝(グレーチングの隙間等)
床面

施工事例  病院厨房内

事例:5年間清掃をしていない飲食店の厨房

施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後

CONTACT

お気軽にお問い合わせください。
各分野専門のオペレーターにお繋ぎいたします。

CONTACT US

PAGE TOP